無限~No Limit~(群馬県、栃木県)活動レポート

【制作チーム活動紹介 無限~No Limit~】


弊社ウェア製作チームの活動レポートです。
無限~No Limit~
<活動拠点>
栃木県足利市、小山市、群馬県伊勢崎市
http://lts.boo.jp/mugen/
<製作ウェア>
フルオーダー昇華ゲームウェア
フルオーダー昇華ポロシャツなど
※UPSET取扱店であるバスケットボールプロショップshot spotにて制作。https://www.facebook.com/shot-spot-1713655998866918/

 

<活動内容レポート(その1)>

◇クラブの概要について

無限~No Limit~は、栃木県足利市、小山市、群馬県伊勢崎市を拠点に活動するバスケットボールクラブである。クラブのHPには「バスケットボールクラブとして活動していくこと により、個人のスキルアップを中心に運動能力 開発及び、バスケットボールに必要なスキルの 向上、開発を目指します。また、中学3年生に おいては、引退後の高校入学までのつなぎとし て体力の維持を目的とします」とある。現在でも設立当初の理念を大切に活動をしているが、、2009年に発足した本クラブは、現在では3拠点合計で約160名近くの選手が在籍、対外試合でもバスケットボールジャパンカップ U-14 決勝大会で優勝、第5回全国ジュニアバスケットボール選手権ベスト8、女子 ベスト16という好成績を収めている。

 

◇発足の経緯
元々は、創設者の一人であるコーチの長男が部活動以外で競技に打ち込める場所を作ることがきっかけだった。進学際の中学校のバスケットボール部が部が盛んではなかった事が理由である。週に一度、バスケットボールに励める場所を作って少人数で練習を続けている間に、噂が噂を呼び、バスケットボールに情熱を燃やす選手が集まるようになった。

特に多かったのが、部活動を終えた中学3年生である。同地域では、部活動を引退した中学3年生が週末に部活動に参加することを禁止しているケースも多かった。受験勉強の合間にスポーツをしたい人、高校でも競技を続ける意思のある選手が集うようになる。

◇クラブのあり方、スタイルを明確に、部活動の両立を目指す

設立当時から、総勢約160名を抱える現在まで「中学3年生がメインのクラブチーム」「中学と高校までのつなぎの場である事」「あくまでも部活動の補助的な活動である」というクラブフィロソフイーを大切にしている。堀田コーチ自身が長年に渡って中学校の外部コーチを務めていた事や、他地域でジュニアクラブチーム活動に取り組み始めた各地の先行事例からスタッフ陣でMTGを重ねたうえで導き出したスタイルである。ジュニアクラブチームの活動が注目度を高める昨今でも、当初の理念をベースに活動している。

具体的には、NO LIMITの活動を希望する選手は部活動の顧問の先生の承諾を得ることが必要としており、選手の取り合いなどで揉め事が起こらないように立ち位置を明確にしている。

「あくまでも部活動の補助的な活動である、というのがNO LIMITの方針です。なので、所属チームのコーチ・顧問の先生に対しても入会前に、NO LIMITでも練習に励んでいることなどは明確にしてもらっています。選手にとって貴重な経験が積めそうな対外試合などが入った際に、選手がNO LIMITで大会に参加して部活動を休む際には、承諾書も顧問の先生に頂くようにしています。そうやって関係性を明確にすることでコミュニケーションを円滑にしています。」
入団時点で立ち位置を明確にすることや、活動の線引きを明確にすることで、部活動とも連携した様々な競技機会を通じて選手が実戦経験を積むことにも手ごたえを得たケースも数多いという。

「(どちらがレベルが高い、高くないではなく)所属チームではエース級の選手が、NO LIMITで遠征に行った際のメンバー構成次第では(学年や、他の参加選手の状況により)ロールプレイヤーとしてチームの中で役割を見つけないといけないケースも過去にありました。その選手にも非常に良い経験になり、精神的な成長も促すことが出来たようで、顧問の先生にも「良い経験を積ませていただきました」と言ってもらえることもありました。」

 

 

(その2へ続く)
※UPSETではジュニアクラブチームや、バスケットボールアカデミーを立ち上げようとされているコーチの方々を応援しております。各地域の事例、出場できる大会のリサーチ、既存チームへのヒアリング、練習見学など、ご相談内容に応じて対応させて頂きます。お気軽にお問い合わせください!