無限~No Limit~(群馬県、栃木県)活動レポート<その②>

【制作チーム活動紹介 無限~No Limit~】

 

弊社ウェア製作チームの活動レポートです。

無限~No Limit~
<活動拠点>
栃木県足利市、小山市、群馬県伊勢崎市
http://lts.boo.jp/mugen/

<製作ウェア>
フルオーダー昇華ゲームウェア
フルオーダー昇華ポロシャツなど
※UPSET取扱店であるバスケットボールプロショップshot spotにて制作。https://www.facebook.com/shot-spot-1713655998866918/

<活動内容レポート(その2)>

◇中学3年をメインとしてスケジューリング。U-13(中学1年生)、U-14(中学2年生)世代の練習環境を構築

遠征なども年間の中に組み込まれているが、基本的には、中学校の部活動のスケジュールを意識した年間の活動計画で進めているのも特徴の一つ。無限~No Limit~として年間での練習計画・活動スケジュールは、毎回の練習では必ずスクリメージの時間を取ってバスケットボールをプレーする楽しさを味わえる時間を確保した上で、体力作り、個人スキル向上、チームプレーと、テーマを分けて段階的に計画されている。

具体的には、4月から7月頃までは、シューティング、ディフェンス力向上を重視した練習を実施。このカリキュラムは、クラブの理念でもある「部活動の補助」という指導哲学から「所属チームで選手が活躍できるように」というコンセプトから。
9月以降、無限~No Limit~としての対外試合が増えてくる。部活動を引退した3年制を中心に、関東ジュニア連盟のリーグ戦などに出場。その為、2対2、3対3などの練習が中心となる。春先に磨いた個人スキルをベースにしつつ、夏以降に学んだチームプレーをベースに対外試合に挑む。

大会期間が終了する1月下旬以降は、高校進学以降を見据えた身体作りや体力向上の練習が増えてくる。中学1年生、2年生の所属選手は、3年生の年間スケジュールでのカリキュラムに合わせて自分のスキルアップ、体力向上へと励んでいく。
「3年生の背中を見て、2年生、1年生も自分の技術を伸ばしていく。対外試合などで行う際には、部活動で課題としているプレーをNO LIMITの試合の中でトライするケースも多いです」

◇今後の構想。

今後について、「部活動との兼ね合いを含め、ジュニアチーム全体の大きな流れもあるので、何とも言えないですが・・」と前置きしたうえで、基本的には、これまで通りの活動方針を通じて、選手の競技環境を整備していくことを考えている。
「日本代表や、B.LEAGUEの選手を輩出できればクラブチームとしては嬉しいことですが、エリート教育ではなく、基本的には、自分自身がそうだったように、喜怒哀楽が詰まって、様々な人生経験を詰めるバスケットボールという競技の楽しさを伝えていきたいです。高校を卒業しても、大学を卒業(社会人になっても)しても、ずっとバスケットボールを続けてくれるような選手が一人でも多くなると嬉しいですね」

また、2016年1月には、NO LIMITとも関係の深いスポーツショップSHOT SPOT主催のSHOT SPOT CUPも開催。福島ファイヤーボンズのユースチーム、他地域のジュニアクラブチーム、高校生チームなどが参加をした。
「群馬県は高校1年生大会が(現時点では)ないので、今後は、高校1年生とジュニアクラブとの交流大会にすることも計画中です。そうすることで、高校バスケを選手が肌で感じることにも繋がります」

◇対外試合でのスタンス。勝負と育成の両立。

上記のように、選手一人一人に対する育成を重視しているスタイルをとっている中で、対外試合に対しても、チーム理念を重視したスタイルで挑んでいる。
「もちろん、勝利を目指して、対外試合では勝ちに行きます。ですが、何が何でも、、、どんな手段を使っても、、というわけではありません。」
「所属チームで課題としている(苦手としている)事をあえて対外試合の中で経験させてみることもあります。そもそも、3拠点がある中で、対外試合用に終結するケースもあるので、初めてのメンバーと一緒にプレーするケースもあります。トライアウトなどのピックアップゲームのように、チームの中でバランスを取りつつ、自分の特徴を出す訓練にもなっていると思います」

そのようなスタイルの中、対外試合の戦績としては、2016バスケットボールジャパンカップ U-14 決勝大会では男子が優勝、女子がベスト4。関東地区の予選を勝ち抜いて出場した第5回全国ジュニアバスケットボール選手権では、男子がベスト8、女子がベスト16の戦績を収めている。

中学校の部活動との疎通を良くし、選手一人ひとりの成長などに考慮しながら取り組んでいる日々の活動が、非常に高いレベルの競技力を導いているという事の一つの成果の一つといえる戦績である。

直近では、2月中旬に山梨県で開催されるNEXTLEAGUEトーナメント(開催協力:UPSET)に男子チームが参戦予定である。

<コーチングスタッフ>
スタッフ:今里裕子氏、福田典幸氏、堀田享氏、阿部正樹氏、舘野拓也氏、荷山智大氏

<SHOT SPOT CUP出場チーム>
開催概要
http://www.upset-emg.com/blog/2016/03/1-shot-spot-cup.php

<参加チーム>
・無限 NO LIMIT Basketball Academy
・福島ファイヤーボンズ
・静岡スワッガボーラーズ(静岡県静岡市)
・RIZING-K(神奈川県足柄上郡開成町)
・DOMINATE(神奈川県横浜市、千葉県成田市)
※BONESCUP.Jrでの優勝実績あり。
・小山城南中(栃木県小山市)
・伊勢崎工業高校(群馬県伊勢崎市)
・白鴎大学足利高等学校(栃木県足利市)