気仙沼BASKETBALL CAMP(2017年4月下旬)

宮城県気仙沼市バスケットボール協会では、地域のバスケットボール振興の為、指導者向けの勉強会や、選手・指導者に向けた活動が展開されています。株式会社アップセットでも、同協会の取り組みに賛同し、様々な形で活動のサポートを行っています。2017年4月下旬に開催された気仙沼BASKETBALL CAMPでは活動のPRなどで協力をした。

B.LEAGUE強化育成部に勤務する塚本鋼平氏、株式会社ERUTLUC鈴木良和氏など、海外のオフェンス戦術などに深い造詣を持つ五嶋博之氏などが講師として登壇した気仙沼BASKETBALL CAMP。ここでは、株式会社ERUTLUC代表の鈴木良和氏の講義について、ディレクターである袖野洸良氏のコメントを中心に紹介する。

本セクションでは、育成世代に必要なコーディネーショントレーニングや、ボールコントロール、様々なシュートスキルマンツーマンディフェンスについての講義が実施された。

コーディネーション能力が育成世代にとって必要となる理由が動画や画像を活用して説明され、7つの能力(リズム能力、バランス能力、連結能力、反応能力、定位能力、変換能力、識別能力)の説明の後、どのような場面で生かされる能力であるかが紹介された。シュートドリルでは、単純にシュートを打つだけのドリルではなく、ディフェンスの状況や距離を図り、判断してシュートをするという「認知」・「判断」・「実行」というゲームとの関連性の強いドリルが紹介された。マンツーマンディフェンスでは、同氏の最新書籍「バスケットボールの教科書<1>~<4>」内でも紹介のある「番犬ディフェンス」という概念を紹介。若い選手にとってイメージしやすいワーディングを通じて、マンツーマンディフェンスを学ぶ機会となったという。

上記以外にも、アウトナンバープレイのディフェンス、トランジションディフェンス(ハリーバックをするディフェンス)における優先順位についての理解や知識を深める事に成功し、船主や、地域の指導者のバスケットボールにおける理解度が高まったという。鈴木氏は、各指導者講習会などで講義を担当するとともに、『バスケットボールの教科書』内でも『ディフェンスの成長戦略』として、育成世代におけるディフェンスについての考え方を提唱している。

気仙沼 BASKETBALL CAMP
~学びの場を通した指導者の交流とコーチングスキルの向上~
https://kesennuma-basketball-team.jimdo.com/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%81%AE%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A/

 

気仙沼BASKETBALL CAMP

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