小豆島スポーティサービス

【小豆島スポーティサービス】

小豆島は瀬戸内海に浮かぶ、人口約3万人の島である。土庄町と小豆島町の2つの町からなり、手延べ素麺やオリーブの栽培などで広く知られている。

◇総合型地域スポーツクラブを目指すプロジェクト

小豆島スポーティーサービスとは、総合型地域スポーツクラブを目指すプロジェクトの総称だ。
島内の町の一つである「土庄町」と「住民」とで一緒に立ち上げるべく、役場では準備室を立ち上げた。主な活動は、その町のクラブを運営することと、スポーツイベントの企画運営、島へのスポーツツーリズムや、スポーツマーケティングを行う。

◇熊本ヴォルターズのシーズン開幕前キャンプ誘致

現在、若い世代を対象としたバスケットボールアカデミーや、気軽にバスケット愛好家が集まれる練習会、プロのスキルコーチを招いてのクリニックなどを開催。また、外部との交流にの積極的に取り組んでおり、特に、B.LEAGUEに所属する熊本ヴォルターズのシーズン開幕前キャンプ誘致、福島ファイヤーボンズのシーズン中断期間のキャンプ誘致は話題を集めた。
バスケットボール以外にも、小豆島初となるボルタリングの設置(期間限定)など活動は多岐に渡る。スポーツを「する」・「観る」という側面は勿論、「応援する」「支える」という側面を通じたコミニティ創りも着々と進んでいる。「小豆島スポーティサービス!スポーツクラブという枠にとらわれず、町の課題をスポーティに解決できる、町役場とみんなで作るカンパニーを目指します」の宣言通り、スポーツを通じた地域の活性化やコミニティ進みが着々と進んでいる。

◇日帰り大阪遠征ツアーを実施

先日、同プロジェクトの担当者により、小豆島でバスケットボールに励む中学生(新中1も含む)の日帰り大阪遠征ツアーが開催された。訪問先は、本理念に賛同をしたバスケットボールショップ、大学バスケットボール部、バスケットボールの専門学校、バスケットボールのレンタルコートなど。大学、専門学校ではコーチによるクリニックや、大学生とのピックアップゲームの場も設けられた。バスケットの合間には、アメリカ村の散策や、有名コーヒーショップなど、各種観光スポットの訪問も含まれ、非常に濃密なスケジュールとなっている。

◇プロ選手合同トレーニングキャンプ”Tamagawa Training Campのウェアを貸出

弊社は、本活動の理念に賛同、オフシーズンのプロ選手合同トレーニングキャンプ”Tamagawa Training Camp”運営事務局(主催者 株式会社PHYSIOFLEX 代表取締役 井上涼上馬)と協力し、本プロジェクト担当者の依頼を受け、Tamagawa Training Campで実際にプロ選手が着用したウェアを貸出。プロ選手が実際に着用したウェアを貸出。「プロ選手が実際に着用したウェアを着ることで、子供のテンションもさらに上がった」と中学生の非日常体験を演出できた様子である。

本プロジェクトの主催者は、元々、関西のプロバスケットボールチームのフロントスタッフとして働いた経験を持つ人物。当時の仕事仲間や、繋がりのある方々が、小豆島の中学生選手へ様々な体験を積んでもらうべく企画した取り組みに協力した形である。

 

◇「こんな場所でバスケがしたい!」

大学生や専門学校でのバスケットボール体験では、「大学生や、カレッジ(バスケットボールの専門学校)の選手の姿からは、ハードにチャレンジしているのに、誰1人やらされてない。楽しんでる。そして、みんながみんなを見てて声をかけてあげたり、ミスを笑いに変えて場を作ったり、なにせハッスルしている。島の子供も、『こんな場所でバスケしたい』と言っていたように、いつもとの違いを感じたと思います。」と語り、主体的に高いレベルで取り組む大学生選手の姿に感動。

レンタルコートで行われた、様々な方とのピックアップゲームでは、「単純に楽しかった!さっき練習したことを、ゲームで使う。なかなかできないこのことを、10人みんながチャレンジしてます。大きい相手にどうするか。上手い人にとうするか。なにが勝てることか。誰かになにも言われなくても、みんなそれぞれ考えて楽しんでました。ギリギリまでバスケして、朝1時発の船に乗って怒涛の、濃密な、一日終わりました。」と創意工夫してチャレンジする中学生選手の姿に、企画側も達成感に満ちたコメントを残した。

また、ただ単に、かつて、仕事で親しんだ地域で島の子供たちを連れて行くだけに終わらない。

B.LEAGUEチームのキャンプ誘致など、様々なプロジェクトを実現させてきた小豆島スポーティーサーボス担当者ならでは心意気でや感慨を語り、また次のプロジェクトへ向けての英気を養っていた。

「ここで、感じた情報量、情報精度、選択肢の数。確かに島では得ることができません。ですが、なんでも都会がいいわけではない。最新がいいわけではありませんが私たちスタッフ陣はここで毎年得るものを島にフィットするようにコーディネートするのが仕事です。」

これまで、弊社は小豆島スポーティーサービスが関わる「小豆島スポーツパーク」でも、理念に賛同し、弊社の特徴であるフルオーダー昇華プリントのウェア製作を生かし、イベントのコンセプトが伝わりやすいウェアを担当者の希望を反映する形で制作をした。

小豆島スポーティーサービス
https://www.facebook.com/shodoshima.sporty/?ref=ts&fref=ts
小豆島スポーツパーク
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1253124648098035&id=242505029160007
<参考記事>
ゴールドスタンダード・ラボ内の特集記事
熊本ヴォルターズがやってきた!ヤァヤァヤァ 保田尭之HC開幕前インタビュー
http://goldstandardlabo.com/blog/2017/…/21/yasuda-interview/